ACLSプロバイダーコースは、主に病院内で行なわれる成人傷病者への二次救命処置トレーニングを行なう、医師、看護師、救急救命士向けプログラムです。

開催日

10月31日(土)10:00〜18:00残席あり(定員4)申込
12月19日(土)10:00〜18:00残席あり(定員4)申込
12月26日(土)10:00〜18:00残席あり(定員4)申込

2021年度(令和3年)ACLSプロバイダー【1日】コース

 1月9日(土)10:00〜19:00残席あり(定員6)申込
1月23日(土)10:00〜19:00残席あり(定員6)申込

会場:クローバープラザ 春日
(JR春日駅より徒歩1分)
福岡県春日市原町3丁目1-7

BLS大分でのACLS1日プロバイダーコースの特徴

  • 1日で修了します
  • BLSプロバイダー資格や受講歴は不要(AHA規約準拠)
  • 理解を重視するための少人数制

病院内での蘇生はBLSでは終わらない

病院内での急変対応はBLSでは終わりません。
コードブルーなどの緊急コールにより、医療スタッフが駆けつけ、二次救命処置が始まるからです。

多くの医療従事者にとって、急変が怖いと感じる要因のひとつに「何をしたらよいかわからない」という思いがあり、これは特に二次救命処置の場面で顕著なようです。

受講対象:看護師・コメディカルスタッフにも有意義なACLS

しかし、幸いなことに BLS と同様、ACLS に関しても、国際的なコンセンサスがあり、対応手順(アルゴリズム)や、使用薬剤の標準は決まっています。

これらを知ることで、病院内で展開される救命処置の先読みができ、医師以外のメディカルスタッフにとってもチームメンバーとして円滑な処置の一助となれるのが ACLS プロバイダーコース・トレーニングの意義と言えます。

看護師、臨床工学技士、診療放射線技師など、蘇生チームのメンバーとなりうる医療職種は、ACLS の概念を知っておくべきでしょう。

日本救急看護学会の クリニカル・ラダー(PDF) において、ACLSプロバイダーコースは救急経験3~5年目のスタンダードレベルに設定されていますが、一般病棟においても夜勤等で少ない人数で二次救命処置にあたる看護師にとっては、臨床に出ている以上は1年目であっても知っているべき内容とも言えます。

麻酔科/循環器専門医申請に使えます

米国トレーニングセンター主催で、1日で終了しますが、日本国内の通常の2日コースとまったく同じ内容で、AHA公認ACLSプロバイダー資格が取得できます。麻酔科専門医、循環器専門医申請にも使えますのでご安心ください。

ACLSプロバイダー1日コースで学ぶこと

ACLSは、成人へのBLSの要素に加え、薬剤投与や、高度な気道管理(エアウェイ、気管挿管等)、高度な電気治療(マニュアル除細動器、経皮ペーシング、同期電気ショック)、心拍再開後ケア、徐脈・頻拍の管理など、病院内での心停止治療を学びます。

ACLSというと、高度な医療処置に目が向きがちですが、エビデンスがあるのは、実は質の高いBLSと早期除細動だけです。3人以上でのチームトレーニングを通して、蘇生の基本であるBLSの重要性を再認識し、チーム・コミュニケーションのノンテクニカル・スキルをトレーニングするコースとしても価値ある部分です。

ACLSプロバイダーコース受講の前提条件

ACLSに必要な薬剤の知識と心電図の基礎知識

BLSの基礎、蘇生に使用する薬物に対する知識、心電図の判読などは、ACLSプロバイダーコース受講の前提条件条件となっています。事前学習として ACLSプロバイダーマニュアル をもとに充分な準備をすることが求められます。

ACLSプロバイダーマニュアルを購入すると、ウェブ上の 学習者専用サイト へのログインコードが記載されています。

ACLS講習で使われるDVD映像の一部が事前に視聴できる他、事前学習用のe-Learningが用意されています。この事前テストで70点以上をマークし、その証明ページを印刷して講習当日に持参することが必要です。

詳細は、【ACLS受講準備(事前学習)のポイント】を参照してください

BLSプロバイダーカード/資格証明は不要

受講者には、医療従事者レベルでのCPRとAED、バッグバルブマスク換気スキルが求められていますが、 BLS資格証明や受講歴は不要 です。

二次救命処置までを含めて成人の蘇生法を学ぶ必要がある方は、BLS受講歴がなくてもACLSにご参加いただけます。

BLSスキルに不安がある方は、BLSプロバイダーコース 受講や事前トレーニングをご検討ください。

ACLS資格が1日で取れる理由

BLS大分のACLSプロバイダー1日コースでは、マネキン1体あたりの受講者人数を標準の6名ではなく、4名に制限しています。そのため、各パートごと6回繰り返す練習が4回で済むため時間が短縮されます。つまり、練習の繰り返し回数を下げることで、中身を損なうことなく1日で修了できるようになりました。

県内外の方でも訪れやすいアクセス

クローバプラザ春日
503号室

BLS大分では、福岡開催時には「クローバプラザ春日」を使用しています。
福岡の玄関口である博多駅より20分で春日駅に到着致します。
そして会場までは、JR春日駅から徒歩1分で到着致します。

大阪からクローバプラザ春日へのアクセス
大阪から会場まで

岡山からクローバープラザ春日へのアクセス
岡山から会場まで

広島からクローバープラザ春日へのアクセス
広島から会場まで

AHA ACLS Provider Course 1日版(AHAガイドライン2015正式日本語版)
内容心原性心停止への二次救命処置:心室細動、無脈性心室頻拍、心静止、無脈性電気活動、徐脈、頻脈、呼吸停止、脳卒中、急性冠症候群
受講資格二次救命処置が職務範囲の専門職
        (医師、歯科医師、看護師、救急救命士、臨床工学技士)
受講要件1.成人への一人法CPR+AEDができること
2.モニター心電図の判読できること
3.蘇生に使う薬剤の知識があること

※これらを証明するためにオンラインによるプレテストで70%以上をマークする必要があります。


¥30,000
※ テキスト、ピンバッチ代は含まれていません
※ 昼食代は含まれていません。昼食は各自でご用意ください
※ ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です
テキスト必ずAHAガイドライン2015版のACLSプロバイダーマニュアルをひとり一冊ご用意下さい。
ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015 準拠 ¥7,560
必要なものテキスト、筆記用具 
(ポケットマスクは消毒済みのものをお貸ししています)
時間約8〜9時間(1日で終了します)
筆記試験50問4択式 42問以上正解で合格となります。テキスト・資料持ち込み可。
試験問題は日本語です。
実技試験成人への一人法CPR+AED、呼吸停止への対応、ACLSメガコード試験
修了証コースの全課程に参加して、筆記試験と実技試験に合格すると、
修了証 が発行されます。
修了証の期限2年間有効